買取にチャレンジ 買取にチャレンジ 買取にチャレンジ

貴金属の買取で起きたトラブルについてです

3年ほど前に、出張で訪れた中東のドバイのショッピングモールで、ホワイトゴールドのネックレスを入手しました。仕事が忙しいため、自分へのご褒美として好きなデザインのものを購入しました。購入金額は日本円に換算すると、10万円を超えるくらいの料金だったように記憶していますが、幾度も値引き交渉をしましたので、おそらく15万円を超えていたと思います。

帰国後に自分の購入したネックレスと同等のネックレスの値段をネットで比較すると、日本で購入するより10パーセントぐらい安く購入できたことがわかり、私はその買い物に大いに満足しました。

やはり、あの時粘りに粘って値引き交渉をしたのが良かったのだと自分で納得をしました。それから1年ほど経ったころ、貴金属の留め金が壊れてしまい、首飾りを修理に持って行きました。

持って行った店舗は、その道40年というベテランのおじさんの経営する個人商店で、早速修理を依頼すると、どうも私の買ってきたネックレスがフェイクであるということを言われました。WGの割にはライトすぎるというのがおじさんの持論で、おそらく銀メッキの安物を悪徳企業に掴まされたのだろうとのことでした。

私にもせっかく購入した意地がありましたので、そのおじさんに偽物でもいいので留め具の修理をしてくださいとお願いして帰りました。留め具には本物のホワイトゴールドを使ってもらうことにし、修理を待つことにしました。

2週間ほどたったとある日、おじさんから連絡が入り私のネックレスを調べたところ、実は本物のホワイトゴールドだったということが分かったので、先日の鑑定結果を取り下げて、謝罪しますとのことでした。

何でも、私のネックレスは中空という種類で、チェーンの輪っかの中身が空になっており、そのために重量が軽くなり、偽物のように鑑定してしまったそうです。私は留め具の修繕が終わったネックレスが返ってきて、それが本物とわかり十分満足でした。ちなみに、壊れた留め具も無論ホワイトゴールドでしたので、おじさんに相場で買取をしてもらいました。